こんにちはクラシード長崎です<m(__)m>
前職のタバコメーカー時代に感じたこと。
抵抗勢力の有無,強弱が世の中の趨勢を決定づける、ということ。
当然の如く、タバコに関する規制の厳格化への抵抗勢力は全否定されます。
というよりもほぼ声を上げることが出来ません。
それはそれで良いと考えておりました。
健康志向、健康寿命を鑑みれば当然でしょう。
視点を変えて、庶民のささやかな楽しみ、というフレーズは昭和の戯言なのでしょう💦
抵抗勢力という意味で不思議に思っていることがあります。
コンフィデンスマンJPの最新作が上映されています。
私も好きなので、早めに観に行きました。
映画の上映時間等を調べた影響か、私のタブレットにそれに類する記事が出てきます。
その中で、メインキャストのお一人の誹謗中傷にも似た記事が頻繁に出てきます。
過去の不貞行為の影響でなんたらかんたら、と。
不貞行為はダメです。
が、あまりにもしつこいので、擁護する方(抵抗勢力)がそろそろ出てきても良いのでは⁇
とさすがに訝しく眺めております。
擁護するのではなく、いい加減記事を書くのを止めても良いのでは❔とも思います。
それとも、その記事を書け、というその役者さんへの抵抗勢力がいるのでしょうか(・・?
ネガティブなことへの粘着性はいかがなものか、と思います。
ネガティブな記事への抵抗勢力の形成も、今後はありのような気がします💡
【反響がなければ意味がない】
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