こんにちはクラシード長崎です<m(__)m>
昨日は小嶺監督の告別式で、1500名もの参列者の方が参加されたそうです。
弔辞は日本サッカー協会の田嶋会長。
高校サッカーの監督さんの告別式とは思えないような参列者ですね。
小嶺監督の記事が多数溢れ、そのすごさ、素晴らしさが伝わってきます。
人柄、情熱、人望、どれをとっても類を見ない内容ばかりです。
その中では書かれていないことを一つだけ、ファン目線で。
国見高校時代が特にそうですが、ピーキングが抜群に優れていたこと、
これは日本スポーツ界では断トツでトップだと思います。
国見高校サッカー部は優勝候補で大会に乗り込んで決勝に進めなかった、
ということはありませんでした。
毎年ベストパフォーマンスとベストゲームを繰り広げていたと思います。
今回の静岡学園のような意外、まさかの負けはファン目線では全くありませんでした。
負けた時も勝つために出来る事を早め早めに行っていました。
だから勝っても負けても気持ちよく観戦出来ました。
小嶺監督は勝負師と言われますが、実はコンディション調整の超一流だった、
ピーキングのプロだった、そう思います。
ここまでピーキングが巧い選手・監督は・・・
ちょっと心当たりがありません。
ピーキングに関しても、小嶺監督がなされていたことを、
あらゆるスポーツの監督・コーチの皆さんは検証してみたら面白いでしょう。
【反響がなければ意味がない】
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